#FX #FX予想:10/17(NY時間)のFXのやり方 ドル円、ポンド円、ユーロ円予想


 

本日は予定が立て込んでおり、先ほどようやくFXの状況を確認できました。(スマホで少しは見てはいたけど)

とりあえずNY時間を頑張ろうと思います。

 

以下、NY時間の作戦です。

 

※移動平均線を中心とするテクニカル分析を用いたFXのやり方(ドル円・ポンド円・ユーロ円のデイリー予想)です。
日足、8時間足、4時間足で取引展望を予想しています。

ドル円予想

2018.10.17(水) 通貨ペアと展望 ■ドル円 ■レンジの可能性あり・様子見
日足 MAの並びと判定 20・40・5・200 下降からの反騰
MACDの位置とクロス +圏・右肩下がり デッドクロス
BBの形と幅 エクスパンション 290pips
8時間足 MAの並びと判定 40・20・5・200 下降からの反騰
MACDの位置とクロス -圏・横向き ゴールデンクロス
BBの形と幅 スクイーズ 150pips
4時間足 MAの並びと判定 40・200・5・20 下降からの反騰
MACDの位置とクロス -圏・右肩上がり ゴールデンクロス
BBの形と幅 平行 180pips
※MA=移動平均線、並び順は上から。BB=ボリンジャーバンド
・10/16に反騰し陽線がクローズ。BB±2σは横向きで-2σを抜ける前に反騰のため下降に一服感が出ている。
・8時間足では明確に200SMAがサポート。4時間足では-2σがサポートとなっており再度下落するにはある程度勢いが必要
・112.30と112.60付近が直近の上値抵抗のため、上抜けするか再下落するか様子見が必要。
・1時間足でも200SMAと雲に挟まれ値幅が狭くなっているため、上下どちらに抜けるかを見守りたい。
・7月~9月と同じく膠着した相場が続く可能性もあるため焦らず他の通貨ペアに切り替えるかも合わせ冷静に対応したいと考える。

 



 

ポンド円予想

2018.10.17(水) 通貨ペアと展望 ■ポンド円 ■様子見
日足 MAの並びと判定 200・5・20・40 方向感なし
MACDの位置とクロス +圏・横向き デッドクロス
BBの形と幅 エクスパンション 230pips
8時間足 MAの並びと判定 40・20・5・200 方向感なし
MACDの位置とクロス -圏・横向き 重複・方向感なし
BBの形と幅 エクスパンション 270pips
4時間足 MAの並びと判定 40・20・5・200 方向感なし
MACDの位置とクロス -圏・右肩上がり デッドクロス
BBの形と幅 平行・右肩下がり 0pips
※MA=移動平均線、並び順は上から。BB=ボリンジャーバンド
・10/15に窓を空け下落するも10/16に反騰。窓を埋めたあと100pips程度上げてクローズ。
・日足200SMAが上値抵抗ではあるものの、これまでのレンジ継続か、上値を切り下げたレンジか、下降かが読めない状態。
・現在は下降中だが、4時間足の200SMAが147.00付近に位置しており、そこで下落が止まる可能性も考えられる。
・仮に再度147.00を下抜くなら売り。147.00で反騰なら買いが基本戦略のため相場の反応を待って対応したい。
・147.00~148.00のレンジと147.00を切って下落の両方の展開を考えてタイミングを待ちたいと考えている。

 



 

ユーロ円予想

2018.10.17(水) 通貨ペアと展望 ■ユーロ円 ■売り
日足 MAの並びと判定 200・20・40・5 下降転換中
MACDの位置とクロス +圏・右肩下がり デッドクロス
BBの形と幅 エクスパンション 470pips
8時間足 MAの並びと判定 40・20・5・200 下降転換中
MACDの位置とクロス -圏・横向き 重複・方向感なし
BBの形と幅 エクスパンション 100pips
4時間足 MAの並びと判定 200・40・20・5 下降転換中
MACDの位置とクロス -圏・右肩上がり 重複・方向感なし
BBの形と幅 スクイーズ 70pips
※MA=移動平均線、並び順は上から。BB=ボリンジャーバンド
・10/16に反騰し陽線でクローズするも、本日は値を戻す勢いで下落。
・狭い値幅でのレンジとも取れるが、日足のMAの並びから考えて下落の勢いが強いと感じるため売りを継続したい。
・尚、8時間足の200SMAがサポートしているため、下降の勢いが出るにはそこを明確に下抜けが必要となる。
・直近の下落の目処は129.30,129.10とターゲットが近いため大きな利を得るのは困難と考える。
・ただし上記を抜けると128.40,127.40とターゲットが広がる。尚、売りの場合130.20を上回れば一端損切るのが安全と考えている

実際のエントリーは1時間足~5分足まで細かく見てからでないと決められません。
また、レンジ相場の場合レンジ幅によっては買いや売りのサインと似たサインが点灯しますが、レンジ上限下限での反転が見込まれるため、レンジの可能性+上限下限に近ければ売買サインが出ていても様子見と判断する場合もございます。
そのため、取引通貨ペアの選択、売買価格、取引手法、取引開始と終了のタイミングなど、投資に関わる全ての事柄について、最終決定はお客様(閲覧者様・もしくは閲覧者様と情報を共有される方)ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

 

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Author: FXのやり方とマネーインフォ~お金の情報サイト

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