#FX #FX予想:10/25のFXのやり方 ドル円、ポンド円、ユーロ円予想


 

※移動平均線を中心とするテクニカル分析を用いたFXのやり方(ドル円・ポンド円・ユーロ円のデイリー予想)です。
日足、8時間足、4時間足で取引展望を予想しています。

※本日分より、表は削除しております。(スマホで見づらいためです)

ドル円予想

方針:様子見

10/24陰線でクローズ。
上ヒゲを作っており買い勢力が一定数あるものの売りに押し負けた感が強い。
日足MACDは依然右肩下がりのため買いで入るのは尚早、ただし112.00~111.70付近のサポートがあるため、売りで入っても値幅が少ない。
株安等で相場があれてもドル円でのボラティリティは若干低いため、利益を狙うなら他の通貨ペアでの取引をおすすめしたい。

 



 

ポンド円予想

方針:売り(売りのタイミング待ち)

10/24大陰線でクローズ
145.00も下抜き一気に144.00付近まで大幅下落のため、しばらくは売り優勢と見る。
尚、10/18以降、日足BB-2σを突き抜けつづけているため、反発(反騰)の可能性が付いて回る。
日足5EMAが上値抵抗として機能しているため、その付近までの反騰を予想し売りのタイミングを見極めたい。

 



 

ユーロ円予想

方針:売り
10/24大陰線でクローズ。
MAの並び、MACDの角度からして下落が継続しているのは明らか。
ただしこれまでも大陰線の後は大きく反騰することが多々見られているため、安値での売り増しは避けたいところ。
日足5EMA前後までの反騰を予想して売りのタイミングを見極めるのが得策と考える。
尚、戻ったとしても128.50付近まで、それ以上上がるようならいったんは様子見に方針変更予定と考える。


 

実際のエントリーは1時間足~5分足まで細かく見てからでないと決められません。
また、レンジ相場の場合レンジ幅によっては買いや売りのサインと似たサインが点灯しますが、レンジ上限下限での反転が見込まれるため、レンジの可能性+上限下限に近ければ売買サインが出ていても様子見と判断する場合もございます。
そのため、取引通貨ペアの選択、売買価格、取引手法、取引開始と終了のタイミングなど、投資に関わる全ての事柄について、最終決定はお客様(閲覧者様・もしくは閲覧者様と情報を共有される方)ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

 

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Author: FXのやり方とマネーインフォ~お金の情報サイト

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