※移動平均線を中心とするテクニカル分析を用いたFXのやり方(ドル円・ポンド円・ユーロ円のデイリー予想)です。
日足、8時間足、4時間足で取引展望を予想しています。
ドル円予想
2018.10.4(木) 通貨ペアと展望 | ■ドル円 | ■買い | |
日足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド |
MACDの位置とクロス | +圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 400pips | |
8時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド |
MACDの位置とクロス | +圏・横向き | ゴールデンクロス | |
BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 200pips | |
4時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド |
MACDの位置とクロス | +圏・横向き | ゴールデンクロス | |
BBの形と幅 | エクスパンション | 100pips | |
※MA=移動平均線、並び順は上から。BB=ボリンジャーバンド | |||
・これまでの上昇トレンドでは二日続けての陰線はなく10/3陽線のため上昇トレンド継続と見る。 ・次のターゲットは115.20付近。仮に日足で陰線が出たとしても113.20を下抜かない限りは上昇継続と判断する。 ・4時間足で5EMA、20EMA付近までは反落が見られる可能性あり。ただし調整と思われるため反騰したら買いの作戦で行く。 ・上昇トレンドが強いためしばらくは上記作戦で続ける予定に方針を変更することとした。 ・ただし、高値圏にいることは間違いないため、下落転換に備え113.50を下回ったら手仕舞う考えでいる。 |
ポンド円予想
2018.10.4(木) 通貨ペアと展望 | ■ポンド円 | ■方向感なく様子見 | |
日足 | MAの並びと判定 | 200・5・20・40 | 三角保ち会い |
MACDの位置とクロス | +圏・横向き | 重複・方向感なし | |
BBの形と幅 | スクイーズ | 640pips | |
8時間足 | MAの並びと判定 | 20・40・5・200 | 三角保ち会い |
MACDの位置とクロス | +圏・右肩下がり | デッドクロス | |
BBの形と幅 | 平行 | 160pips | |
4時間足 | MAの並びと判定 | 20・40・5・200 | レンジ下限 |
MACDの位置とクロス | 0ライン・横向き | 重複・方向感なし | |
BBの形と幅 | 平行 | 170pips | |
※MA=移動平均線、並び順は上から。BB=ボリンジャーバンド | |||
・日足では依然9/21の足の中での推移中。連日上値を切り下げており上昇の勢いが日に日に落ちてきている。 ・8時間足、4時間足のBBは幅が狭く値動きも限定的のため方向感なしの状態が続いている。 ・上値を切り下げてきているとはいえ、明確に147.00のサポートを下回っておらず下落転換とも言いがたい。 ・上記のため本日も様子見とするのが安全と見る。 0 |
ユーロ円予想
2018.10.4(木) 通貨ペアと展望 | ■ユーロ円 | ■売り | |
日足 | MAの並びと判定 | 5・20・200・40 | 下降転換の可能性あり |
MACDの位置とクロス | +圏・右肩下がり | デッドクロス | |
BBの形と幅 | スクイーズ | 500pips | |
8時間足 | MAの並びと判定 | 20・40・5・200 | 下降転換の可能性あり |
MACDの位置とクロス | +圏・右肩下がり | デッドクロス | |
BBの形と幅 | スクイーズ | 180pips | |
4時間足 | MAの並びと判定 | 20・40・5・200 | 下降転換中 |
MACDの位置とクロス | -圏・横向き | 重複・方向感なし | |
BBの形と幅 | 平行・右肩下がり | 150pips | |
※MA=移動平均線、並び順は上から。BB=ボリンジャーバンド | |||
・日足では131.00のサポートが聞いているものの連日陰線が続いており下落転換の可能性が強まっている。 ・尚、日足MACDもデッドクロスしているが200SMAのサポートが強いため200SMAを下抜けるまでは下落に勢いが出ないと見る。 ・4時間足のMAを見ると、5EMA、20EMA、40EMAがすべて右肩下がり、131.00を抜けるための力を溜めている様子が伺える。 ・しばらくは131.50~131.00の狭い範囲内のレンジ展開と予想。131.50で反落したら売りのタイミングと考える。 ・また131.00を下抜いたら追っかけ売りの予定。尚、損切りは131.50~131.60付近にいれ慎重にトレードしたい。 |
実際のエントリーは1時間足~5分足まで細かく見てからでないと決められません。
また、レンジ相場の場合レンジ幅によっては買いや売りのサインと似たサインが点灯しますが、レンジ上限下限での反転が見込まれるため、レンジの可能性+上限下限に近ければ売買サインが出ていても様子見と判断する場合もございます。
そのため、取引通貨ペアの選択、売買価格、取引手法、取引開始と終了のタイミングなど、投資に関わる全ての事柄について、最終決定はお客様(閲覧者様・もしくは閲覧者様と情報を共有される方)ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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