DMM FXはこんな人にオススメ


 

DMM FXのここがオススメ!!

 

FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX

 

  DMM FXはどんなトレーダーに向いているの?_

  • 疑問点、不安点は気軽に聞きたい。サポート体制を大事に思う人
  • 比較的珍しいインジケーターに興味がある人

 

  ここがお得だよ!_

  • なんといっても狭いスプレッド
  • 20,000円キャッシュバックキャンペーン
  • 取引するだけで現金に交換できるポイントが貯まる!(1ポイント=1円)

 


■DMM FXはどんなトレーダーに向いているの?①

【疑問点、不安点は気軽に聞きたい。サポート体制を大事に思う人】

 

FX業者に限らず大手の会社や業者であれば必ずカスタマーサポートの電話番号を載せていますよね?

でも、多くの業種で「困ったときに、実際に電話で聞く人の割合」って実は10%程度だそうです。

 

皆様はいかがでしょうか?困ったら電話するほうですか?

・なんとなく電話しづらい
・電話してもうまく伝えられるか分からない。
・電話だと混んでてつながりにくいかもしれない。
・でも、メールだと送るのも面倒で返事も遅いんじゃない??

そんな不安な思いがあるかもしれません。

でも、それって裏を返せば「気軽に質問したい」っていうニーズですよね!

 

DMM FXには、そんな「気軽に質問したい」というニーズにぴったり答えているサービスがあります。

それが!!

LINEで連絡が取れるサービス

しかも、LINEの登録は、DMM FXのホームページにあるQRコードを読み込むだけ!超簡単です。

面倒な手続き一切なしで、いきなり質問できちゃいます!

これ、すごく便利ですよ!!

 

■DMM FXはどんなユーザーに向いているの?②

【比較的珍しいインジケーターに興味がある人】

テクニカル分析の方法(インジケーター)って数え切れないほどの種類があります。

例えば……(沢山あるので下にスクロールしてくださって大丈夫ですw)

トレンド系指標 オシレーター系指標
SMA=単純移動平均線
EMA=指数平滑移動平均線
ボリンジャーバンド
一目均衡表
ポイント&フィギュア
エンベローブ
HLバンド
平均足
パラボリック
ケルトナーチャネル
カオスアリゲーター
新値足
カギ足
陰陽足………など
MACD
モメンタム
A/Dライン
RSI
A/Cオシレーター
オーサムオシレーター
RCI
ブルパワー
ベアパワー
デマーカー
RVI
ストキャスティクス
ウィリアムズ%R
サイコロジカルライン………など

 

しかも、上記で全種類というわけではないです。

ですから、数え切れない……は大げさかもしれませんが、テクニカル分析の方法(インジケーター)が確かに多くあることはご理解いただけると思います。

 

さて、これだけ多くのテクニカル分析のインジケーターがあるということは、トレーダーごとに必要とする機能が異なっているということですよね。

例えば私の場合、
・取引の開始サインは基本的に移動平均線
・取引終了時や、取引を様子見するときの目安はMACD、ボリンジャーバンドや一目均衡表

というように用途別でいくつかのテクニカル分析(インジケーター)を使い分けています。

多くのFXトレーダーの方も、用途別でテクニカル分析(インジケーター)の使い分けをされていることと思います。

 

加えて、FXの雑誌に新しい(珍しい)インジケーターを使用して稼いでいる方の記事が載る場合がありますよね。

ただ、そうした新しい(珍しい)インジケーターを取り入れているFX業者は全体的には少数です。

 

例えば、有名なのは「MT4」

MT4は世界的に非常に有名ですが、国内大手のFX業者でもそれらのインジケーターを取り入れているところは比較的少数です。

 

でも、新しい(珍しい)インジケーターを使用して稼いでいる方の記事を見たら使ってみたくなりますよね??

もしくは、ご自分にピンと来るインジケーターが少ないので「他のインジケーターを試してみたい」という希望を持たれる方もいらっしゃると思います。

 

また「シカゴIMM通貨先物ポジション」のように市場動向、売買の偏りの実際の注文状況を見れたら本当に便利です。

 

実は、DMM FXには
そんな新しい(珍しい)インジケーターを使ってみたい、市場動向を知りたい、というニーズに答えるこんなサービスが付いてます!

 

①テクニカル分析:スーパーボリンジャー

スーパーボリンジャーとは。

ボリンジャーバンドと一目均衡表の遅行スパンを組み合わせたテクニカル分析ツールのこと。
※遅行スパンは通常、ローソク足の終値をつなげたものを26本分後ろにずらして表示しますが、
スーパーボリンジャーでは21本分後ろにずらして表示されています。

これは……若干特殊なツールにあたるので現時点でスーパーボリンジャーを使えるFX会社は限られています。

「使えるFX会社が限られている」ということはその分、使いこなしている方の情報も限られているということ。
つまり、「お宝情報」をゲットしやすいということです。

使用人口が限られたツールで利益を上げる人の割合は全体的には少ないため、その分ネットなどで実用的・実戦的な「お宝情報」を探しやすいのです。

 

ちなみに、当サイトでは「一般的なインジケーターを使ったテクニカル分析」を基本として考えていますが、武器の種類は多いに越したことはないです。

インジケーターが搭載されていなければ「使ってみたい、使い方を覚えたい」という選ぶ自由すら制限されてしまうからです。

ですから、「使えるFX会社が限られているインジケーター」が搭載されているというのは非常にありがたいことです。

※もちろんスーパーボリンジャーはスマホアプリにも搭載されています!

 

② 売買比率の確認 機能が付いている!

FXで大事な情報の一つに、市場参加者の思惑と動向のデータがあります。

これは、市場参加者が買おうとしているのか?売ろうとしているのか?様子見しているのか?を把握するためのデータです。

そういった動向が少しでも分かると取引の参考になりますよね?

 

そういった情報源の一つとして「シカゴIMM通貨先物ポジション」が重要な指標・目安の一つになってきました。

DMM FXで見ることのできる「売買比率の確認」サービスも、各通貨ペアが実際にどのくらい売り買いされているのかを調べることが出来るサービスです。つまり、他のトレーダー達の動向が見れるわけです!

しかも、売買比率の確認 機能もスマホで確認可能です。

やはり、このサービスも搭載しているFX業者は限られていますが、これはFX取引の方向を決める点で大きな武器になりますので、非常にありがたいサービスと言えます。

 

■まとめ

①疑問点、不安点は気軽に聞きたい。サポート体制を大事に思う人
②比較的珍しいインジケーターに興味がある人

上記に当てはまる方であれば、DMM FXの口座開設、是非オススメしたいです。

 

FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX

 

次に、DMM FXのお得なサービスについてご紹介いたします。


■ここがお得だよ!

①なんといっても狭いスプレッド

例えば……

  • 米ドル/円 0.3銭
  • ユーロ/円 0.5銭
  • ポンド/円 1.0銭
  • 南アランド/円 1.0銭
  • ユーロ/ポンド 1.0pips など。

確かに!FX取引会社全体の中でも狭いスプレッドですね!

※スプレッドとは、取引時の売値と買値の差額なので狭ければ狭いほど、利益を上げやすくなります。

 

20,000円キャッシュバックキャンペーン

これは口座開設+新規取引をされた方が対象です。

つまり!!まだDMM FXの口座を開かれていない方が対象!!

今がチャンスです!


③取引するだけで現金に交換できるポイントが貯まる!(1ポイント=1円)

1lot(1万通貨単位)ごとに1ポイント
また、月間の取引量によって最大3倍までポイントアップ

つまり、頻繁に取引する方ほど多くのポイントがもらえるチャンスが広がります。

 

FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX

 

※上記を踏まえての目安ですが、投資の初期資金が10万円以上ある方、
取引スタイルをデイトレードなど短期売買で検討されている方であれば
スプレッドやポイントの面から考えてもDMM FXは有利と言えます。


  デメリットはあるの?_

 

これは、DMM FXに限ったことではなく、国内大手のFX業者全般に言えることですが、
口座維持費や手数料が発生しない(つまり無料で口座を作れる)FX業者がほとんどですので
特段口座を持つことにデメリットはありません。(「国内大手のFX業者」に限って言えばですが)

また「国内大手のFX業者」であれば個人情報や資産の取り扱い、営業行為についても安心できます。

 

私自身、口座開設はしたものの現在あまり使わなくなった(解約はしていない)FX業者もいくつかありますが、特に費用を取られることはありませんし、営業電話やメールが来るということもありません。

口座を開設してしまったあとで面倒なことが起きる心配はないです。(キャンペーンのメールなどがたまに来る程度の連絡はあります)

 

そう考えると、上述したキャッシュバックキャンペーンや売買比率の確認、スーパーボリンジャーなどのツールが使えるというメリットを考えても口座を開設しておいて損はないです。

 

また、一般的にメリット・デメリットで上げられるのは「通貨ペアの豊富さ」ですが、正直なところ通貨ペアの種類が多少限られているとしてもデメリットとは言えないです。

なぜなら、一般的なドル、ユーロ、ポンド、豪ドル(他にNZドルやカナダドル、スイスフラン)などの取引ができれば特段困りはしないからです。

というよりも、上記以外の通貨ペアがあったとしても通貨や扱っている国についての情報が足りないこと、マイナー通貨の場合は流動性も少ないことを考えると正直なところ取引対象にすること自体お勧めできません。

 

取引をするには、ポジティブな材料とネガティブな材料の両方を調べて判断する必要がありますが、情報量が少ないと偏った内容のものしか見れず正しい判断ができなくなります。
また、相場が急変したとしても原因が分からず対処が遅れることにもつながります。

ですから、新興国通貨が取引できるかどうかで判断するのは逆に危険かと思います。

 

まとめますと……

DMM FXには、

取引環境の面では「スーパーボリンジャーが使える」「売買比率が見れる」ということ

サービス面では「LINEで問い合わせ可能」「取引ごとにポイントが貯まる」ということが、

他社サービスよりも優位性のある(他にはない)部分といえます。

 

その部分だけを取ってみても

DMM FXのサービスは利用価値が高い=おすすめといえます。



 

 

Author: FXのやり方とマネーインフォ~お金の情報サイト

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