※移動平均線を中心とするテクニカル分析を用いたFXのやり方です。
日足、8時間足、4時間足で取引展望を予想しています。
ドル円予想
| 2018.9.25(火) 通貨ペアと展望 | ■ドル／円 | ■様子見 | |
| 日足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド継続中 |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | エクスパンション | 250pips | |
| 8時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇一服か |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 120pips | |
| 4時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇一服か |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 80pips | |
| ※MA＝移動平均線、並び順は上から。BB＝ボリンジャーバンド | |||
| ・日足、8時間足、4時間足ともにMAは上昇継続のサイン点灯中 ・8時間足、4時間足のローソクが9/21高値の112.87を上抜けできておらず、そこを上抜かないとさらなる上昇は期待できない。 ・ただ現状では反落しても20EMAで止められているため、基本買い方向は維持で考えている。 ・尚、1時間足のローソクの形状から万が一112.50を下抜き、112.40で下げ止まらない場合は112.00までの下落も考えている ・上記につき、買いと売り両方の作戦が成り立つため「様子見」とする。 |
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ポンド円予想
| 2018.9.25(火) 通貨ペアと展望 | ■ポンド／円 | ■様子見 | |
| 日足 | MAの並びと判定 | 200・5・20・40 | 方向感なし |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 750pips | |
| 8時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 方向感なし |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | 平行 | 300pips | |
| 4時間足 | MAの並びと判定 | 20・5・40・200 | レンジ入りの可能性あり |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | 平行 | 350pips | |
| ※MA＝移動平均線、並び順は上から。BB＝ボリンジャーバンド | |||
| ・日足では9/21に大陰線、9/20の安値を下回って確定し、上昇一服のサインが出ている。 ・147.00付近で下げ止まっているが9/21の高値、安値の内側で動いている状況で方向感はない。 ・明確に147.00を下抜くか日足200SMA148.25を明確に上抜かない限り方向感は出てこない。 ・8時間足のBBがスクイーズ中、4時間足のBBは平行の形状になってきておりレンジ入りした可能性が高いと見る。 ・レンジで現在の値動きならば買いではあるが、日足200SMAのある148.25あたりが上限となる可能性が高い。 |
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ユーロ円予想
| 2018.9.25(火) 通貨ペアと展望 | ■ユーロ／円 | ■様子見 | |
| 日足 | MAの並びと判定 | 5・200・20・40 | 上昇一服か |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | エクスパンション | 550pips | |
| 8時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇一服か |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・横向き | 重複・方向感なし | |
| BBの形と幅 | スクイーズ | 320pips | |
| 4時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇一服か |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | スクイーズ | 200pips | |
| ※MA＝移動平均線、並び順は上から。BB＝ボリンジャーバンド | |||
| ・日足、8時間足、4時間足のMAの形状では順調な上昇トレンド継続とみる。 ・現状では9/21の安値を9/24に下抜き、上値は133.12で止められている状況で上昇一服の感も否めない。 ・ただし、日足BBを見る9/21は+2σの外にローソクが出たため調整の下げ、現状は+2σ内にあるため上昇継続との考えも出来る。 ・基本的には買い方向の方針を変える必要はないが、調整で131.50～132.00前後まで下げる可能性があるため、様子見とする。 ・日足20EMAが200SMAを上抜けば再度上昇サインが点灯するため特段現状で買い急ぐ必要はないと見る。 |
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※ユーロ円の方針が誤記載のため修正いたしました。（買い→様子見に修正済み）
実際のエントリーは１時間足～5分足まで細かく見てからでないと決められません。
また、レンジ相場の場合レンジ幅によっては買いや売りのサインと似たサインが点灯しますが、レンジ上限下限での反転が見込まれるため、レンジの可能性＋上限下限に近ければ売買サインが出ていても様子見と判断する場合もございます。
そのため、取引通貨ペアの選択、売買価格、取引手法、取引開始と終了のタイミングなど、投資に関わる全ての事柄について、最終決定はお客様（閲覧者様・もしくは閲覧者様と情報を共有される方）ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
