※移動平均線を中心とするテクニカル分析を用いたFXのやり方（ドル円・ポンド円・ユーロ円のデイリー予想）です。
日足、8時間足、4時間足で取引展望を予想しています。
ドル円予想
| 2018.10.1(月) 通貨ペアと展望 | ■ドル円 | ■買い | |
| 日足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド入り |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | エクスパンション | 340pips | |
| 8時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド入り |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | エクスパンション | 170pips | |
| 4時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 上昇トレンド入り |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩上がり | ゴールデンクロス | |
| BBの形と幅 | エクスパンション | 150pips | |
| ※MA＝移動平均線、並び順は上から。BB＝ボリンジャーバンド | |||
| ・日足、8時間足、4時間足ともにMAは上昇継続のサイン点灯中 ・週足もローソクが200SMAを上抜けし上昇トレンド継続と見られる。 ・日足のMACDでダイバージェンスが出ているのは確かのため新規買い増しには若干の抵抗がある。 ・ただし、日足でもBB+2σ内で上昇推移のため、急に下落転換するとも考えづらい。 ・114.00を抜けると115.15が次ぎのターゲット。ポジション量に注意しながら買い方針継続と考えている。 |
|||
ポンド円予想
| 2018.10.1(月) 通貨ペアと展望 | ■ポンド円 | ■様子見 | |
| 日足 | MAの並びと判定 | 200・5・20・40 | 方向感なし |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・横向き | 重複・方向感なし | |
| BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 800pips | |
| 8時間足 | MAの並びと判定 | 5・20・40・200 | 方向感なし |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | スクイーズ | 200pips | |
| 4時間足 | MAの並びと判定 | 20・5・40・200 | 方向感なし |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | スクイーズ | 110pips | |
| ※MA＝移動平均線、並び順は上から。BB＝ボリンジャーバンド | |||
| ・日足では、現在短期的な三角保ち合いが継続し、9/21の大陰線の中での動きが続いている。 ・8時間足、4時間足では高値切り下げると共に徐々に値動きも小さくなっており方向感のない状況となっている。 ・少なくとも4時間足のBBの±2σ（148.90～147.80）を抜けない限りは方向感がないため取引は控えたほうが無難 ・1時間足を見るに148.60～147.60のレンジとも見られるが、値動きが徐々に少なくなっていることが気になる。 ・尚、もしレンジ取引をするなら日足、8時間・4時間足のMAやBBを見るに147.60付近で反騰した場合の買いのみ安全と考える。 |
|||
ユーロ円予想
| 2018.10.1(月) 通貨ペアと展望 | ■ユーロ円 | ■様子見 | |
| 日足 | MAの並びと判定 | 5・20・200・40 | 方向感なし |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・横向き | 重複・方向感なし | |
| BBの形と幅 | 平行・右肩上がり | 590pips | |
| 8時間足 | MAの並びと判定 | 20・5・40・200 | 下降転換の可能性あり |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | スクイーズ | 150pips | |
| 4時間足 | MAの並びと判定 | 20・40・5・200 | 下降転換中 |
| MACDの位置とクロス | ＋圏・右肩下がり | デッドクロス | |
| BBの形と幅 | 平行・右肩下がり | 150pips | |
| ※MA＝移動平均線、並び順は上から。BB＝ボリンジャーバンド | |||
| ・日足は9/28に安値を更新するも、値を戻し下ヒゲの長い「トンカチ」を形成し方向感不明の状態に。 ・日足を200SMAでサポートされたと見るか高値圏での方向転換のサインと見るかで今後の対策が変わってくる。 ・現在の日足のMAやBBの形状では若干上昇の力が強いと考えてはいるが132.33を上抜けないと上昇サインは点灯しない。 ・逆に下落は131.18を下抜かないとサインとはならない。 ・尚、8時間足、4時間足では下落転換の可能性が示唆されており矛盾があるため本日は様子見とする。 |
|||
実際のエントリーは１時間足～5分足まで細かく見てからでないと決められません。
また、レンジ相場の場合レンジ幅によっては買いや売りのサインと似たサインが点灯しますが、レンジ上限下限での反転が見込まれるため、レンジの可能性＋上限下限に近ければ売買サインが出ていても様子見と判断する場合もございます。
そのため、取引通貨ペアの選択、売買価格、取引手法、取引開始と終了のタイミングなど、投資に関わる全ての事柄について、最終決定はお客様（閲覧者様・もしくは閲覧者様と情報を共有される方）ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
【このサイト見ないほうがいいよ。はまるから】
TripAdvisor （トリップアドバイザー）
【進む人にだけ20,000円キャッシュバックのチャンス】
DMM.com証券
