#FX #FX予想:10/24のFXのやり方 ドル円、ポンド円、ユーロ円予想


 

※移動平均線を中心とするテクニカル分析を用いたFXのやり方(ドル円・ポンド円・ユーロ円のデイリー予想)です。
日足、8時間足、4時間足で取引展望を予想しています。

※本日分より、表は削除しております。(スマホで見づらいためです)

ドル円予想

方針:様子見

10/23陰線でクローズ。
長い下ヒゲを作っているため買い勢力が一定数あることは確か。
ただし、日足MACDは依然右肩下がりのため買いで入るのは焦燥と見る。
112.50のサポートが割れており、買い勢力と売り勢力が拮抗している様子が見られるため、様子見するのが安全と見る。

 

ポンド円予想

方針:売り(売りのタイミング待ち)

10/23陰線でクローズ
146.00付近のサポートを下抜き安値を広げており、売り方針継続で良いと見る。
尚、日足BB-2σを突き抜けた分がそのまま下ヒゲとなり値を戻しているため、いったんは反騰する可能性がある。
そのため、安値買いは避け、売りで入るタイミングはしっかりと見極めたい。
反騰の目安は①146.30、②146.80付近。146.80を上抜けするようなら様子見に方針変更予定

 

ユーロ円予想

方針:売り
10/23陰線でクローズ。
長い下ヒゲを作っているため買い勢力が一定数あることは確か。
ただしMAの並び、MACDの角度からして下落が継続しているのは明らか。
また日足BB-2σ内での推移のため下落継続ではあるがそこまでの過熱感も見られない。
ただし、10/23日足の下ヒゲを考えると、買い戻しが見られる可能性も考えられる。
反騰の目安は①129.80付近、②130.00付近。その近辺で反落した場合に売るのが効率が良いと見る。
130.00を上抜けするようなら様子見に方針変更予定


 

実際のエントリーは1時間足~5分足まで細かく見てからでないと決められません。
また、レンジ相場の場合レンジ幅によっては買いや売りのサインと似たサインが点灯しますが、レンジ上限下限での反転が見込まれるため、レンジの可能性+上限下限に近ければ売買サインが出ていても様子見と判断する場合もございます。
そのため、取引通貨ペアの選択、売買価格、取引手法、取引開始と終了のタイミングなど、投資に関わる全ての事柄について、最終決定はお客様(閲覧者様・もしくは閲覧者様と情報を共有される方)ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

 

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Author: FXのやり方とマネーインフォ~お金の情報サイト

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